スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【京都幕末案内】霊山護國神社(京都市)

 小谷城、姉川古戦場などを廻った翌日、京都へ参りました。
 これからはまた幕末のお話になります。

 朝、京都駅へ着きまして、そのまま東山の方へ向いました。

霊山護国神社

 霊山護國神社です。ホームページはコチラです。
 坂本龍馬、木戸孝允、久坂玄瑞、吉村寅太郎、頼三樹三郎、高杉晋作など維新の志士たちと、日清、日露、太平洋戦争の犠牲者などが祭られています。
 
 神社へは上り坂の参道を行きますが、その途中に「翠紅館跡」があります。
 現地案内板によりますと、ここは幕末の頃、西本願寺の別邸であったとか。
 翠紅館広間は、三条実美、桂小五郎、坂本龍馬ら、志士たちの会合の場所となっていたようです。

翠紅館跡

 文久三年一月二十七日には、土佐藩・武市半平太、長州藩・井上聞多、久坂玄瑞ら多数が集まり、さらに、同年六月十七日には、長州藩・桂小五郎、久留米藩・真木和泉守ら、各藩の代表者が集まって、攘夷や討幕などの具体的方策を検討しました。(「翠紅館会議」)
 明治維新後は、民間に売却されたようで、現在ではその子孫の方が料亭を経営しているようです。
 そういえば、西本願寺はどちらかというと勤皇側の味方でしたよね。

 霊山歴史館

 参道を登り、右手に「霊山歴史館」があります。現在、「大龍馬展 第二期」を特集しています。(詳細はコチラ
 こちらの神社では幕末の志士たちに関する遺物を昔から収集し、いろいろと貴重な物が残っていますね。
 ただ、他所の展示会などで一度、二度見たものが多かったです。こちらの歴史館から、方々の博物館などに貸し出されているということですね。

 私的には、龍馬暗殺を再現したジオラマ(以前、NHKの歴史番組で使用されたそうです)ですとか、龍馬を斬った見廻組の佐々木只三郎の血染めの帷子などが心に残りました。

 なお、こちらの館長さんの木村幸比古さんは、幕末維新に関する著作をいろいろと出されていますね。何冊か拝読したことがありますが、本当によく研究されていて、興味深い内容になっています。勤皇の志士のみならず、新選組などにもとてもお詳しいですね。

 続いては、いよいよ維新の志士たちの墓参りをいたします。



大きな地図で見る


★ランキング参加中です。下記よりお願いいたします。
 人気ブログランキングへ  にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ
関連記事

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

ブログランキング
「もののふの心」および歴史的遺産を後世に伝えましょう♪
うさぎ
  ↓ ↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
ご注意 ごくたまに、「城」「史跡」「お墓」等の話題が、ドラマ関連やその他のカテゴリとして登録されている場合があります。
月別アーカイブ
最新コメント
FC2カウンター
おきてがみ
お気軽にどうぞ(お返事が遅くなる場合があります)
プロフィール

A☆六文銭

Author:A☆六文銭
ブログテーマ
日本100名城完全制覇と有名人の墓めぐり(掃苔)
日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

★当ブログ内の文章、写真等はすべて無断転載禁止です。宜しくお願いします。
★当方と連絡を取りたい方は、下部メールフォームからお願いします。(ご感想はなるべくコメント欄のほうにお願いします)
※Twitter、Facebookはやってません。

最新記事
おすすめ書籍
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。