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嗚呼壮烈!岩屋城(6)

 嗚呼壮烈!岩屋城(5) のつづき


 下りは元来た道をそのまま下って、麓へ至りました。西鉄大宰府駅を目指して帰路に着きます。


 【横岳崇福寺跡】岩屋城の戦いで焼失しました。この寺が後に博多で再興され、やがて福岡藩主、黒田家の菩提寺となります。
 博多の崇福寺については以前、当ブログで紹介しました。

 過去記事 博多崇福寺(黒田家墓所) 
 横岳崇福寺跡

 

 【朝日地蔵】崇福寺の開基・湛慧禅師のお墓?だそうです。
 朝日地蔵



 【西正寺】高橋紹運の菩提寺。寺所蔵の「木造法蔵菩薩像」は、岩屋城落城の折に山内重勝という家臣が紹運からこの仏像を与えられたという言い伝えがあるそうです。
 現在でも紹運の命日には関係者が集まり、供養が行われているとのことでした。(今回は拝観できず)
 西正寺



  西鉄大宰府駅前で解散しました。全行程5時間半でしたが、一人の脱落者もなく、無事終了となりました。
  西鉄大宰府駅前


 【感想】
 久しぶりの山城だったので、帰宅後2,3日足が筋肉痛になりました。日頃の運動不足のせいです。
 岩屋城を徒歩で登る場合、登山道は整備されていますが、ところどころ足場が狭かったり、急な斜面もあるので、それなりに注意が必要でしょう。堀切などはよく残っていますので見逃さないように。
 現地へ行かれるとわかりますが、岩屋城は古代の「大野城」の城域の一部であって、自然の地形を生かした堅固な城であり、高橋紹運が籠城戦を決めこんだ理由もわかるような気がします。
 個人旅行は周囲に気を遣わなくて楽ではありますが、このように地元学芸員さんの話を聞きながら行くのもなかなか勉強になります。(ただし、集団行動なので、史跡にてしばしもの思いにふける、、、というのは無理ですが)

 各地の自治体の博物館等でこのような歴史探訪ツアーというのは開催されていますので、ぜひ参加してみては如何でしょうか。
 参加者は様々な世代の方がおられましたが、やはり「団塊の世代」の方がやや多かったように思います。


  ※主催 福岡県教育委員会


 最初から読む方はこちら⇒嗚呼壮烈!岩屋城(1)


 
 
福岡県の名城 (アクロス福岡文化誌)福岡県の名城 (アクロス福岡文化誌)
(2013/04/10)
アクロス福岡文化誌編纂委員会

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 ここまでお読みいただき、有難うございます。
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テーマ : 城巡り
ジャンル : 旅行

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A☆六文銭さん
こんばんは。
いつも訪問して頂いてありがとうございます。
今日で残念ながらあし@は終わってしまいます。
そこで当ブログのリンク先に順不同ではありますが
今までの交流に感謝の心を込めて誠勝手ながら
A☆六文銭さんのブログを登録させて頂ききました
のでこれからもちょくちょく訪問・応援を
していきたいと思っております。
もしこれから「おきてがみ」の設置をしたり
http://ties-page.com/sns/(タイズページ)
をご利用なさるのであればそちらで引き続き
交流させて頂くことはできます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
くまくん

くまくん様

 くまくん様

 こんばんは。コメントどうも有難うございます。


> A☆六文銭さん
> こんばんは。
> いつも訪問して頂いてありがとうございます。
> 今日で残念ながらあし@は終わってしまいます。
> そこで当ブログのリンク先に順不同ではありますが
> 今までの交流に感謝の心を込めて誠勝手ながら
> A☆六文銭さんのブログを登録させて頂ききました
> のでこれからもちょくちょく訪問・応援を
> していきたいと思っております。
> もしこれから「おきてがみ」の設置をしたり
> http://ties-page.com/sns/(タイズページ)
> をご利用なさるのであればそちらで引き続き
> 交流させて頂くことはできます。
> これからもどうぞ宜しくお願い致します。
> くまくん


 いつも読み逃げですみません。(旅ブログはよく徘徊しております)
 「あし@」終了しちゃうんですね。。。(知らなかった)
 あと、リンクをつけていただいたようで、どうも有難うございます。

 「タイズページ」というのは初めて知りました。後でサービス内容を見てみようと思います。
 こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。(^^)♪
 

参加させて戴きました

A☆六文銭様

はじめまして、私もこのツアーに参加させて戴いた一人です。
地元の人間ですが、やはり最低限の自己紹介などは行うべきだと
思いました。遠方からの方々もいらっしゃるので。
紹運を知ったのは40代ですが、やはり戦前の軍部の紹運利用の反省からか
どうかわかりませんが、福岡県内でありながら初等中等高等教育で全くと
言っていいほど教育はなされておりません。嘆かわしいことです。
私は真田信繁公のファンでもあります。以後、宜しくお願い致します。

Re: 参加させて戴きました

 紹運ファン様

 はじめまして。コメントどうも有難うございます。
 こちらこそ、宜しくお願いします。

> A☆六文銭様
>
> はじめまして、私もこのツアーに参加させて戴いた一人です。
> 地元の人間ですが、やはり最低限の自己紹介などは行うべきだと
> 思いました。遠方からの方々もいらっしゃるので。
> 紹運を知ったのは40代ですが、やはり戦前の軍部の紹運利用の反省からか
> どうかわかりませんが、福岡県内でありながら初等中等高等教育で全くと
> 言っていいほど教育はなされておりません。嘆かわしいことです。
> 私は真田信繁公のファンでもあります。以後、宜しくお願い致します。

 
 まあ、そうでしたか!それは奇遇です。
 「高橋紹運ツアー」ですが、少々疲れましたが(笑)、楽しく歩き通すことができ、充実した一日でした。
 
 紹運ですが、地元ではあまり教育の場で教えられていないのですか?それは残念なことですね。
 若い世代の方たちにぜひ知っていただきたい歴史でもありますね。
 
 また機会がありましたら、大宰府周辺の史跡をゆっくり巡りたいと思っています。
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A☆六文銭

Author:A☆六文銭
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日本100名城完全制覇と有名人の墓めぐり(掃苔)
日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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