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津田監物

 JR和歌山駅より和歌山線に乗り3駅目。「布施屋」(ほしや)という小さな無人駅で降り、歩くこと15分。

 浄土宗光恩寺というお寺さんがありました。

光恩寺庫裏


 光恩寺の庫裏は、和歌山城にあった台所の一部で当時の建物なんだそうです。旅行前に見た資料にはその事について何も書かれておらず、初耳でした。和歌山城の大型車駐車場側の小展示室で知りました。
 和歌山城は戦災に遭っていますので、当時をしのぶ建築物は岡口門と、この庫裏のみなんですね。


 詳細を伺おうかと思い、庫裏の方でお声をかけましたが、あいにく法事の準備で慌しいご様子。お寺の方にパンフレットをいただき、早々に失礼することに。

 パンフレットによると、光恩寺さんの墓地には、根来衆の中心的人物で、種子島から本州へ鉄砲を伝えたといわれる津田監物算長の供養墓があるとか。また、このお寺の開祖は彼の息子さんなんだそうです。

 さっそく、墓地内を探索してみましたが、津田算長の息子さんの墓は表示板がありすぐわかったのですが(ここでは省略)、算長さんの方は・・・???
 息子さんのお墓の向かい側にそれらしき五輪塔があり、表示板はなかったものの、おそらくこれでビンゴだと思います。
 ただし、帰ってからネット等で調べてみますと、津田算長の本当のお墓は別のところにあるようですので、こちらは供養墓と考えてよさそうです。


津田監物の墓

 津田監物については、作家津本陽さんが小説で書いていたように記憶しています。そういえば、津本さんも和歌山の方でしたよね。


 ↓いつもお読みいただき、有難うございます。

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tag : 有名人の墓(た行)

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日本100名城完全制覇と有名人の墓めぐり(掃苔)
日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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