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新島襄・八重夫妻が暮らした家・・・「新島旧邸」

 先日、京都へ用事があったついでに、新島襄・八重夫妻が暮らした家「新島旧邸」の見学へ行ってきました。

新島旧邸1

 ご覧のように、和洋折衷の木造二階建て住宅となっており、2階にはバルコニーが廻らされています。
 現在進行中のドラマでは、この建物をそっくり復元しています。

 さっそく中を覗いてみましょう。なお、後述しますが内部見学には予約が必要となっています。

 台所。流しは八重の背丈に合わせて設置されたのだとか。
 新島旧邸2


 応接間。椅子やテーブルも八重たちが使用していた当時のものらしいです。
 ここで同志社の学生さんたちを迎えたのでしょう。窓も大き目で採光もOKです。
新島旧邸3b


 応接間の壁側にあったオルガン。八重使用と伝わりますが、これを弾きながら、讃美歌を歌ったりしたのでしょうか。
  新島旧邸9


  ランプ。やはり八重たちが使用していた当時のもの。あたたかみのあるやわらかな光が辺りを照らします。
     新島旧邸10
  


 食堂。食卓を囲み談笑する襄・八重家族らの姿が目に浮かぶようです。
新島旧邸7b




 書斎。この部屋で仕事中の襄に、八重がお茶を運んできたりしてたのでしょうね。書棚には書籍がぎっしり。
新島旧邸5b


  ちょっとアレですが、トイレです。すでに「洋式」になっています。これは珍しいですね。
  新島旧邸8


 八重が晩年使用していた和室。晩年の八重は茶の湯の世界に傾倒していきますが、ここで稽古したりしたのでしょうか。
 新島旧邸4


 現在非公開の2階部の写真。襄・八重夫婦の寝室になっていました。
 昨年のはじめごろまでは見学可だったのですが、大河ドラマの放映で多くの見学者が訪れると床が抜ける心配があるので見学不可になってしまった模様。
 新島旧邸6


 建物の保存状態もよく、襄・八重夫婦の生活が偲ばれる洒落たお宅だなと思いました。
 現代でも決して古臭さを感じさせませんし、実際住むこともできそうですね。


 旧邸内部を見学するには同志社社史資料センター事務局へ予約が必要です。
 必ず下記サイトから予約なさってください↓
  新島旧邸見学予約申込


 秋もいよいよ深まってきて、京都の町は秋の観光シーズンを迎えます。ぜひ「新島旧邸」見学を予定に組み込んでみては如何でしょうか。
 この日も平日でしたが、ツアーの団体客が来ていて、少々落ち着かなかったです。

                               つづく


  新島旧邸   住所;京都市上京区寺町通丸太町上ル松陰町 
  問い合わせ先 同志社大学 同志社社史資料センター 電話:075-251-3042   


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テーマ : 大河ドラマ 八重の桜
ジャンル : テレビ・ラジオ

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これは凄いですね。
小生も前回京都に行った時、新島旧邸の横を歩いていました(笑)。

今度再訪の折は、同志社の墓地と合わせて行ってみたいです。

Re: タイトルなし

 酔いどれJohnny様

 こんにちは。コメントどうも有難うございます。

> これは凄いですね。
> 小生も前回京都に行った時、新島旧邸の横を歩いていました(笑)。
>
> 今度再訪の折は、同志社の墓地と合わせて行ってみたいです。


 それは・・・残念でしたね(涙) 実は私も直前まで、予約制と知らなかったんです。
 2,3日前に気づいて慌てて予約しました。平日なのに、見学客が多かったんですよね。ぜひ次回行ってみてください。(2014年3月まで公開。その後、しばらくメンテのため休館だそうです)
 
 実は同志社の墓地も行ってきましたので、いつアップできるかわかりませんが、今後お楽しみに。。。(笑)
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日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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