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山中湖文学の森

 先月、主人の実家の者たちと家族旅行で、山中湖へ行ってきました。

 その帰り、山中湖文学の森というところに立ち寄りました。
 
 ここには2つ文学関係の施設がありまして、一方は「三島由紀夫文学館」
 三島由紀夫文学館

 作家、三島由紀夫(1925~1970年)の唯一の文学館として1999年(平成11)にオープンしたそうです。
 生前の三島は文学にとどまらず、演劇、映画等多彩な活動をした作家として知られ、多くの名作を残した人ですが、ああいう壮烈?な死に方をしたため、死後長らく文学館の設立が期待されつつも、なかなか話が進まなかったところ、直接的な関係の薄い山中湖畔にご縁があって、日の目を見たそうです。
 三島の直筆原稿など資料の展示と、書斎が復元されていました。死後も衰えない人気がある作家さんだけに、狭い文学館でしたが、ぼちぼち人が入ってました。


 もう一方の施設ですが、昨日紹介した徳富蘇峰の業績を紹介する「徳富蘇峰館」が併設されています。
 徳富蘇峰館

 蘇峰ですが、戦前山中湖旭日丘に「双宜荘(そうぎそう)」という別荘を所有しており、1932年(昭和7)から1945年(昭和20)まで毎夏、双宜荘に滞在し、ライフ・ワークの『近世日本国民史』を執筆しながら、富士山、山野草、野鳥を愛でる生活を送ったそうなんです。
 同館では、蘇峰と山中湖の関わりや、遺品・作品の展示、書斎が復元されていました。
 今年12月15日まで、「徳富蘇峰と新島襄・八重・同志社展」というミニ展示を開催しています。同志社大学から写真などの資料を借りてきたようです。ご興味のある方はご覧になるといいでしょう。

 正直なところ、三島由紀夫館の方が人が入っており、蘇峰館の方は閑古鳥でした。最近の人は、徳富蘇峰と聞いてもピンと来ないのでしょうね。大河ドラマで多少認知度が上がるかもしれませんね。

 
 この日は曇りがちの天気で、せっかく「世界遺産」に認定された富士山もイマイチで・・・帰路につく頃には運悪くゲリラ豪雨に見舞われてしまいました。(´Д`)

 富士山


 参考サイト 三島由紀夫文学館
        徳富蘇峰館(三島由紀夫文学館HP内)
 
    山梨県南都留郡山中湖村平野506-296


 
 
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ジャンル : テレビ・ラジオ

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日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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