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祈る心・・・出雲大社

 昨年11月、島根県にある出雲大社に行ってきました。
 出雲大社といえば、「縁結び」の神様として有名ですが、島根県はいつも松江止まりで、今まで出雲まで足を延ばしたことはありませんでしたのでこれが初めての参拝です。
 私共が10年前に結婚式を挙げた時、神前式だったのですが、会場に設けられた社は出雲大社からの分祀でしたので、お礼詣りもかねています。
 
 現在、出雲大社は60年に一度という「平成の大遷宮」、すなわち本殿の改修工事が行われています。また、ちょうど現地は「神在月」(八百万の神々が出雲へ集う)だったため、大勢の参拝客で賑わっていました。

 ところで、この日東京から夜行バスで着いたのですが、バスの到着場所が社の西側だったため、近くにある神楽殿から参拝しました。
 この神楽殿ですが、ご覧のように、大きなしめ縄が有名です。なんと、長さ13m、太さ8m、重さ4.5tもあるのだとか!?
 なお、このしめ縄に向かってお賽銭を投げている人をちらほら見かけたのですが、これはNGだそうですからマネしないよう注意しましょう。
 出雲大社1


 この後、すぐ近くに「出雲阿国」の墓があるというので、ついついそちらへ行ってしまい(後述)、また大社へ戻ってきたのですが、実はこれが大失敗でした。。。


 とりあえず、順序通り「木の鳥居」(二の鳥居)からスタートします。
出雲大社3


 ここからまっすぐ伸びる参道を進みます。
 
 「鉄の鳥居」(三の鳥居) ここまではよかったんですが・・・。
  出雲大社4

 その先には人・人・人!長蛇の列ができています。
  出雲大社5


 最後尾に並んだのですが、なかなか前に進まないため、列を抜け出し社の方へ。
  
 「銅の鳥居」(四の鳥居) 毛利綱元(元就のひ孫)が寄進したという、わが国最古の青銅の鳥居だそうです。
出雲大社6


 その先に「御仮殿」があります。「大遷宮」中は大国主大神の「仮住まい」となっています。
 しかし、ご覧のように行列しないと参拝できません。
 仕方ないので、御仮殿での参拝はあきらめ、遠方からそっと手を合わせてその場を去りました。
 やはり寄り道せず、先にこちらに来ればよかったと後悔しました。
出雲大社7

  参拝を待つ人々の列はとどまるところをしらず・・・。
 「神在月」だと、こんなにも多くの人々がやってくるとは思いもよらなかったです。
  出雲大社8


 現在、改修中の「本殿」の屋根先がわずかながら見えました。今年の5月に完成予定だそうです。
出雲大社14

 
 参拝客を見ると老若男女、実に様々でしたが、やはり若い女性やカップルの姿が目立ちました。
 やはり「良縁祈願」ということではるばるやってこられたのでしょうけれど、それぞれの願いがかなうといいですね。

 
 参道の東側に何やらモニュメント?みたいなのものを発見。
 「ムスビの御神像」というもので、大国主大神が幸魂(さきみたま)と奇魂(くしみたま)を授かり、縁結びの神になったことを象徴する像、ということです。
 出雲大社9

 
 この方が大国主大神。大国主大神といえば、「因幡の白ウサギ」の逸話が有名ですが、こちらの像も参道をはさんだ反対側にあったらしいのですが、撮りそびれてしまいました。
 余談ですが、小学2年生の時、学芸会で「因幡の白ウサギ」という出し物をやり、私は大国主の役だったことを三十数年ぶりに思いだしました(笑)
 当時髪が長かったので、大国主のヘアスタイルのような「角鬢(みずら)」を結い、大きな袋を担いで、大国主に扮したものでした。
 しかし、なんで当時の担任の先生もそんな古い題材をわざわざ選んだのでしょうか、謎です???
 出雲大社10


 それにしても、大社の敷地は本当に広いし、参拝客も多いしで圧倒されまくりでした。
 「神在月」の時はそれなりにご加護があるのでしょうが、参拝だけでなく駐車場待ちも長蛇の列で時間がかかったりするので、個人的にはあまりおすすめできないかも。。。
 また機会があれば、ぜひ参拝したいと思います。


 最後に季節が過ぎてしまいましたが、紅葉の写真を思い出に。
   出雲大社11

   出雲大社2

 出雲大社12

   出雲大社13





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日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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