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謙信公の「かちどき飯」その二

 謙信公の「かちどき飯」その一  の続き

 JR高田駅前のビジネスホテル「高田ターミナルホテル」の一階に食事処があり、こちらでも上杉謙信ゆかりの「かちどき飯」を提供しているということで、夕食で行ってきました。
 こちらの店も、食材調達の都合があるので、4日前くらいまでに要予約です。

  旬魚料理地酒の店 大黒屋
  高田ターミナルホテル(大黒屋)


  席に案内されると、すでに食事の用意が整っていました。
  こちらでも「毘の膳」(2500円税別)を注文しましたが、松風園さんのものと一部を除きほぼ同内容です。

  まず食前酒から。「かちどき酒」といい、当時の酒を再現しています。清酒に近いそうですが、私にはちょっと強かったような。
  毘の膳g


  「けずりもの(するめ)」(左)と「糠味噌煮」(鰯、なす、蒟蒻、筍)
 毘の膳h


  「戦国さしみ」 白身魚2種とくらげ。当時は醤油がなかったため、ずんだ(枝豆)酢または煎り酒につけていただきます。
 毘の膳d

  「炙り焼き」 焼いた鰯、合鴨、海老、里芋 ミニコンロの上で軽く炙り、「松の実味噌」(下の下の写真の黒米の右上側)をつけていただきます。
 毘の膳c

  「黒米」と「香の物」
 毘の膳a

   「胡桃浸し」 ゆでた野菜と胡桃を和えたものです。  
   毘の膳b

   「集め汁」いわゆる味噌汁です。出汁をとった小魚が野菜と一緒に丸ごと入ってます。
   毘の膳f

   「水菓子」季節の果物です。こちらでは「メロン」が出てきましたが、戦国時代には当然ありませんでしたがそこはご愛嬌。当時だったら、さだめし「瓜」になりますかね(笑)
   毘の膳e


 お店の方の話ですと、この「かちどき飯」は12年?くらい前から観光振興企画としてスタートしたのですが、当初周知がされず、せっかく食材を用意していても、注文ゼロの日が続き、泣く泣く廃棄していたそうです。
 3年前の大河ドラマ「天地人」の関連で広く紹介され、その年は多くの注文が入ったとおっしゃっていました。
 先述しましたが、「醤油」と「砂糖」不使用の料理ということで、健康にもよさそうな料理ですし、お財布にも優しい価格なのでおすすめです。


 上越市では協力店数店でこの「かちどき飯」をいただくことができます。
 詳しくは社団法人「上越観光コンベンション協会」(℡025-543-2777」へお問い合わせください。
 


  
より大きな地図で 大黒屋(高田ターミナルホテル内) を表示


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A☆六文銭

Author:A☆六文銭
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日本100名城完全制覇と有名人の墓めぐり(掃苔)
日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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