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常楽寺(鳥居家・壬生家菩提所)

 つづき

 壬生城の北東200mくらいの所に、向陽山常楽寺(曹洞宗)があります。
 壬生城主・壬生胤業が寛正3年(1462年)に創建した寺院で、江戸時代には壬生藩鳥居家の菩提寺になりました。
 寺の敷地は割りと広く、山門の前に象の石像がありました(かわいい・・・)
 なお、同寺では鳥居家にまつわる歴史的資料が所蔵されており、つい最近、壬生城を詳細に描いた絵図が発見されました。
 常楽寺


 まず鳥居家累代の墓(壬生町指定史跡)に参詣。墓塔が一基だけでした。
 鳥居家の墓1

 墓石に刻まれた文字を読むと、昭和4年にご子孫の方が合葬墓にされたようです。
 なお、鳥居家の菩提寺ですが、江戸にも2箇所くらいあるようです。
  鳥居家の墓2


  壬生家歴代の墓。(壬生町指定史跡)
 「壬生城」の所でも述べましたが、壬生氏は小田原の陣で北条氏に与し、小田原開城後当主が跡継なくして急死したため、所領を没収され、没落しました。
 霊屋の中に五輪塔が3基、石塔が1基ありました。
 壬生家歴代の墓


 斎藤家歴代の墓(壬生町指定史跡)。斎藤家は壬生藩に仕えた医者の家系でした。
 二代・斎藤玄昌(1809~1872年)は蘭方医として活躍し、壬生ではじめて人体解剖や種痘を行い、かの二宮尊徳が晩年病に罹った時治療にあたったことで地元では有名だそうです。
 (どのお墓が玄昌のものかわかりませんでした)
 斎藤家歴代の墓



 関連記事 壬生城本丸御殿と徳川将軍家


                              つづく

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まとめteみた【もののふ紀行】

 つづき 壬生城の北東200mくらいの所に、向陽山常楽寺(曹洞宗)があります。 壬生城主・壬生胤業が寛正3年(1462年)に創建した寺院で、江戸時代には壬生藩鳥居家の菩提寺になりました。 寺の敷地は割りと広く、山門の前に象の石像がありました(かわいい・...

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おおっ

これは興味津々で御座います 
御墓参り序でに、壬生に寄ってみるのも・・・(爆)

Re: おおっ

酔いどれJohnny様

 こんばんは。コメントどうも有難うございます。

> これは興味津々で御座います 
> 御墓参り序でに、壬生に寄ってみるのも・・・(爆)

 春のお彼岸も近いですし、ぜひお出かけください(笑)
 何かまた発見があるかもしれませんよ!
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日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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