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浦戸城

 高知県立坂本龍馬記念館のすぐ目の前に、木々がこんもりと茂った一画がありました。
 ここはかつて、長宗我部氏の城であった「浦戸城」の天守跡だということです。
 鎌倉時代末期に築かれたとされ、その後本山氏の勢力下におかれました。本山氏滅亡後、長宗我部元親の家臣・横山友隆が城番となったといいます。
 元親は天正16年(1588年)、岡豊城から大高坂城(現・高知城)に拠点を移しましたが、治水に問題があったため大高坂城を放棄して、浦戸城に居城を移しました。
 以降、元親の子・盛親が関ヶ原合戦で改易されるまでの約10年間、土佐の政治・軍事の中心部として機能していました。
 以前発掘調査をしたところ、石垣の一部が出てきたそうです。
 浦戸城1


 中の茂みに入ってみました。現在は小さい社が二つあるだけです。ここに、2層3階の天守があったというのですが、当時をイメージするのは至難です。
 浦戸城2

 浦戸城3

 
 桂浜へ向う道沿いに、明治28年に建てられた「浦戸城址」の石碑がありました。この付近は「三の丸」だった模様。
   浦戸城4


 この石碑のすぐ側に土佐藩の「浦戸砲台場跡」がありました。
 江戸時代後期、外国船が日本近海に出没したため、文化5年(1808年)にこの付近に大筒を配備、文久3年(1863年)に本格的な砲台場を築いたということです。案内板の側に崩れた石垣らしきものがありました。
 浦戸砲台場跡

 
 その付近にあった空堀と思われる場所。(写真だとちょっとわかりにくいですが) こんな所にも城跡の痕跡がわずかながら見られます。
 浦戸城5


 
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実は

小生も、ここを登ってみるべきか悩みました
・・・が、この場所に着いた時点で3万歩を超えるほど歩いていたので 登るには耐えきれずスルーをして記念館に直行及び桂浜を見学してからバスで宿泊地に直帰しました(泣)

Re: 実は

酔いどれJohnny 様

 こんばんは。コメントどうも有難う御座います。

> 小生も、ここを登ってみるべきか悩みました
> ・・・が、この場所に着いた時点で3万歩を超えるほど歩いていたので 登るには耐えきれずスルーをして記念館に直行及び桂浜を見学してからバスで宿泊地に直帰しました(泣)

 3万歩も歩かれていたのですか!?それはかなりお疲れだったでしょう。疲れがたまっている時は無理は禁物ですので、体調を最優先にされて正解です。

 この浦戸城址の茂みですが、実は歩いて登って、1分足らずで「頂上」についたのです(笑) まあ、ご覧のとおり遺構もほとんど残ってませんので。。。
 

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Author:A☆六文銭
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日本100名城完全制覇と有名人の墓めぐり(掃苔)
日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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