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ドラマ「水戸黄門」の終了

 先日書こうと思っていたのですが、例の金正日の死去のニュースがありつい書きそびれてしまいました。

 TBSの長寿番組でもあった、時代劇「水戸黄門」が先日で終了してしまいました。あいにく、帰宅が遅くて最終回も見そびれてしまったのですが、時代の趨勢というか、打ち切りもやむを得ないという感じです。

 打ち切りに至った理由は様々考えられると思うのですが、私個人の感想としては水戸光圀の役が里見浩太朗さんではミスキャストだったのでは・・・ということでした。
 役作りにおいてはご本人様もすごく力を入れていたということはわかるのですが、「助さん」時代の腕っぱしが強い印象が邪魔をしているというのか、私の目にはまったくお年寄りに見えなかったんですよね。。。
 加えて、おそらく演出のせいもあるかと思いますが、水戸光圀が一言多いというのか、セリフが説教くさく冗長に感じられました。


 以前も書いたのですが、私は二代目の黄門様を演じた西村晃さんの時代は再放送も含め、毎回のように見ていたのですが、三代目の佐野朝夫さんの頃から以前ほどは見なくなってしまいました。
 四代目の石坂浩二さんにいたっては、「どうしてこの人が・・・」というほど役が似合っていませんでした。

 ですから、大河ドラマなどもそうなのですが、配役を決めている方がが少し勘違いをされているのでは?と思います。
 水戸黄門を演じるにふさわしい役者さんは、実は常に主演を張っているような大スターではなく、脇役で良い味を出している方こそふさわしかったんですよね。初代の東野英治郎さんも二代目の西村さんもそうでした。
 私見ですと、黄門様には中村嘉津雄さんなんて似合っていたのでは?と思っていました。うちの家人などは、橋爪功さんのような新劇系出身の俳優さんがいいと言ってました。

 ここ何年かは視聴率が低空飛行だったということですが、かなり長い間、由美かおるさんの「艶技」だけでドラマがもっていたのかもしれない・・・と思ったりもしました。そう思わせるほど、長年にわたる彼女の存在感は圧倒的でした。

 打ち切りを惜しむ声も多方面から聞かれるということですが、とりあえず再放送を続けてくれればいいのではないでしょうか。


  水戸黄門ご一行


 過去記事 「格さん」(安積澹泊)の墓
        「助さん」(佐々宗淳)の墓
        頼重と光圀―高松と水戸を結ぶ兄弟の絆―
        


 
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日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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