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「龍馬伝」特別展(江戸東京博物館)

 今日の東京は雨の一日でした。
 あいにくの天気でしたが、私は東京両国にある「江戸東京博物館」へでかけました。(すぐ下の写真は以前撮影したものです)

江戸東京博物館

 昨日より、NHK大河ドラマ「龍馬伝」特別展を開催しているのです。
 関連サイトは←コチラをクリック

 午後、両国駅に到着すると、このような掲示が・・・。

両国駅

 なんと、入場するのに1時間待ち!だと。ちょっと、ユウウツになりかけましたが、気を取り直して博物館へ直行。

 龍馬伝特別展

 案の定、一階の展示室の前のロビーに行列が出来てました。
 昨日から明日まで3日間のみ限定で、かの有名な龍馬の肖像写真・・・ガラス湿板の原版が展示されており、見学客のお目当てはコレだったのです。
 しかし、ラッキーなことに、20分待ちくらいで入れました。
 ただ、後ろにも長蛇の列が出来ていたので、その写真を見られたのはものの5秒ていど。

 中もやっぱり混雑していました。列がなかなか先に進まないんです。
 列の中に、ずっと立ち止まって動かない人が必ずいるのですが、こういう時は空気読んで、ある程度のところで前に進んでいただかないと、後ろがつかえちゃいます。。。(><)
 入り口で、音声ガイド(500円)を借りたのですが、肝心の展示物のところで人々の背中を見ながら聞く始末です。せっかく借りたのになあ。
 そうそう、音声ガイドの案内役は、岩崎弥太郎役・香川照之さんです。
 
 このようにせわしなかったため、あまりじっくり見ることはできませんでした。
 この文章を書くため、今日の展示内容を思い出しているのですが、正直なところイマイチコレを見られて良かったな、という感慨もわかず。。。(まあ、あまり書きすぎても後から見る方にとっては不都合ですよね)

 しかしながら、龍馬関係の史料というのは彼の郷里・高知以外にも京都やその他各地に分散して所蔵されているんですね。
 ですから、こういった大河ドラマ関連のイベントでもない限り、なかなか一同に会すという機会はないのです。
 そういう意味で、貴重な展示会だといえます。

 龍馬の実像を知る上で、彼が書いた書簡というのが残っているんですが、その中でも実家の坂本家で保管していたものがけっこうあるんですね(後に京都国立博物館へ寄贈した)
 実家の坂本家の人々が、龍馬死後もその遺物を大切にしていた・・・というのは彼にとって幸せなことだったと思います。
 その坂本家も、明治維新後は理由あって高知を離れ、新天地を求めて北海道へわたります。
 今回展示されている物の中に、坂本家に遺された龍馬の刀というのがあったのですが、由緒書きを見ると、釧路の大火で焼けてしまい、打ち直した旨書いてありました。(蛇足ですが、この時、龍馬所持のピストルも焼けてしまった)
 龍馬が死んでおよそ150年の月日の間に、彼の遺物も平穏だったわけではなく、様々な経緯を辿っていたということがわかります。

 しかし、TVの力はすごいというか、普段歴史にあまり関心のなさそうな人たちまで訪れていましたね。
 また学校帰りの学生さんの姿も目立ちました。
 今回の大河ドラマは人気俳優の方が多数出演しているので、若い方たちにとって親しみやすいのかもしれないですね。

 GW中は混雑するかもしれませんので、行こうと思っている方は行列の覚悟が必要です(笑)
 なお、関西方面の方はこの展示を見るためにわざわざ上京しなくても大丈夫です。この後、京都国立博物館(京都府京都文化博物館の誤りでした。訂正してお詫びします)、高知県立歴史民俗資料館、長崎歴史文化博物館を巡回します。
 江戸博での展示は、6月6日までとなっております。

※追記あり ←コチラをクリック!
 
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日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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