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春の訪れ 水戸・偕楽園

 先週、茨城県の水戸に用事があって行ってきました。そのついでに、梅の名所である「偕楽園」へ寄ってきました。偕楽園は過去に2,3度来たことがあるのですが、梅の時季に来たのは初めてです。
 偕楽園は天保13(1842)年、水戸藩第九代藩主・徳川斉昭によって「衆と偕(とも)に楽しむ場」として造られました。金沢の兼六園、岡山の後楽園と並んで日本三大名園の一つに数えられています。

偕楽園1

 園内には約100品種、3000本もの梅木があります。ただ、まだ梅見には早かったみたいで二分咲き程度でした。ほとんどの木が蕾の状態でした。見ごろは今月下旬くらいからでしょうね。白梅、紅梅、いろいろな種類の梅が植えてあります。
偕楽園2

偕楽園3

 現代のお花見というと桜を見ることがメインですが、江戸時代の人々は梅見というのもけっこうポピュラーだったようで、お酒や弁当を持って梅の名所を訪れたりしていたようですね。
 ほのかに漂う梅の香に癒されます。(*^^*)

偕楽園の梅2

偕楽園の梅1

 一昨日など東京でも雪が降り、とても寒かったんですが、こうして見ると春の訪れを感じます。私などは4月生まれでやはり春が一番好きですので、早く暖かくならないかなあと待ち遠しいです。

 さて偕楽園の中には「好文亭」という木造三階建ての休憩所があります。これは昭和20年に空襲で焼失していて、現在のは再建の建物です。今回は観光客が多くいたので、入りませんでした。(有料)
好文亭

 遠くに千波湖際に建てられた映画「桜田門外ノ変」のオープンセット(←過去記事参照)が臨めました。昨年8月の終わり頃現地へ行ったのですが、結局映画の方は忙しくて見れず仕舞いでしたが、今度DVDで見ようと思います。
映画「桜田門外ノ変」オープンセット

 なお、恒例の梅祭りは2月20日(日)~3月31日(木)とのこと。期間中は様々なイベントが行われます。

 参考サイト 速報偕楽園


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偕楽園の梅

おはようございます。風邪はよくなりましたか?
季節も一昨日からの雪を境に春に向うような今日の天気です。

「衆と偕(とも)に楽しむ場」で偕楽園ですか、いいネーミングですね。
その主旨を継承して、入場料も無料とのこと。水戸人の気概を感じます。
私も触発されて自分のテンプレートを「雪」から「梅」に替えてみました。

「桜田門外の変」映画観ましたが、襲撃の場面以外はあまり記憶に残っていませんね。
でも本物の「桜田門」には何かのついでに立ち寄ってみようと思いました。

Re: 偕楽園の梅

柴様
こんばんは。コメントどうも有難うございます。昨日までは雪や冷たい雨で一段と寒く感じましたが、今日はやっと晴れましたね。春の到来が待ち遠しい今日この頃です。

偕楽園の梅ですが、見ごろにはもうしばらくかかりそうです。梅祭りは人出も多く混雑しそうですね。

「桜田門外ノ変」ですが、元が長編小説なので、2時間にまとめるのは難しかったのではないか、と思います。本来なら12回くらいの連続ドラマでもよさそうな話ですから。
オープンセットはとてもよかったんですけどね。

NoTitle

兼六園は、数年前に行きましたが、偕楽園はまだ行ったことがありません。こんなに梅の木があるのですか!
ならば、季節に合わせて訪れてみたいですね。
桜も良いですが、まだ寒い季節に、花を咲かせる梅には、美しさに加えて、強さも感じるので、大好きな花です。
先日、東京の牛天神の梅を楽しんで来ました。

しずか様

> 兼六園は、数年前に行きましたが、偕楽園はまだ行ったことがありません。こんなに梅の木があるのですか!
> ならば、季節に合わせて訪れてみたいですね。
> 桜も良いですが、まだ寒い季節に、花を咲かせる梅には、美しさに加えて、強さも感じるので、大好きな花です。
> 先日、東京の牛天神の梅を楽しんで来ました。

★しずか様
コメント有難うございます。連日寒い日が続きますが、如何お過ごしでしょうか。
偕楽園ですが、やはり梅の名所でもありこの季節に一度行ってみたいと思ってました。これが数ヵ月後には実をつけ、梅干などになるのですから、それもまた楽しみですね。

東京の牛天神というのは知りませんでした。地元だとかえってわからないですね(笑)

吉村昭

「桜田門外ノ変」なども含め吉村昭さんの小説は描写が細かく、映像化するには難しいのかもしれませんね。
私は吉村さんの技術者風の詳細で丹念な記述が好きで、いろいろな作品を読んでる方です。
歴史好きには、ああいう記録文学は結構イケルんじゃないかなと思います。

個人的には歴史物より「海の史劇」「深海の使者」「戦艦武蔵」「零式戦闘機」などの軍事物が好みですね。
膨大な資料や当事者への聞き込み情報を元に、物語を構築する手法には驚きます。
ゼロ戦を小牧飛行場まで牛や馬で運ぶ話や長崎造船所で新型戦艦を作るために九州一円のシュロが無くなる話など奇想天外なところから物語の核心に迫ります。

ところで話は変わりますが、近くのターミナルから出発する偕楽園や弘道館をめぐる日帰りバスツアーがあるようです。
3月上旬にでも行こうかなという気になりました。

Re: 吉村昭

> 「桜田門外ノ変」なども含め吉村昭さんの小説は描写が細かく、映像化するには難しいのかもしれませんね。
> 私は吉村さんの技術者風の詳細で丹念な記述が好きで、いろいろな作品を読んでる方です。
> 歴史好きには、ああいう記録文学は結構イケルんじゃないかなと思います。
>
> 個人的には歴史物より「海の史劇」「深海の使者」「戦艦武蔵」「零式戦闘機」などの軍事物が好みですね。
> 膨大な資料や当事者への聞き込み情報を元に、物語を構築する手法には驚きます。
> ゼロ戦を小牧飛行場まで牛や馬で運ぶ話や長崎造船所で新型戦艦を作るために九州一円のシュロが無くなる話など奇想天外なところから物語の核心に迫ります。


★柴様
こんばんは。コメント有難うございます。吉村昭の作品ですが、綿密な取材によって構成されており、ホンモノのリアリティが感じられますね。私はあいにく、軍事物は読んだことがないのですが、彼の「逃亡物」(桜田門外ノ変、破獄、長英逃亡など)が好きですね。
昔聞いた話ですが、執筆の過程で、事件当日の天気などを調べに東大の史料編纂所まで訪れ、丹念に史料を調査していたそうです。
現在、東京都荒川区の方で彼の文学館の建設話が企画されているそうです。


> ところで話は変わりますが、近くのターミナルから出発する偕楽園や弘道館をめぐる日帰りバスツアーがあるようです。
> 3月上旬にでも行こうかなという気になりました。

★それはそれは。バスツアーは自由は利きませんが、往復がダイレクトでとても楽ちんです。(私も以前、はとバスツアーで偕楽園に来たことがあります) ぜひ満開の梅見を楽しんでいただきたいものです♪
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日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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