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名古屋城西北隅櫓(清洲櫓)

 この日、名古屋城内では「なごや文化 EXPO NC400」というイベントが行われており、ステージまで設営されてました。
DSCF6552.jpg

 本丸御殿内部を見終わったので、別のとあるイベントに参加するため、城内某所の受付へ急ぎました。しかし、ここでもすでに参加希望の人たちの列が出来ていました。人気あります。
DSCF6551.jpg

 受付が開始されると、どんどん席が埋まっていきます。
 私たちが列を作って待っているところへ、一人の年配の女性(60代くらい?)が大声をはり上げながら係員に話しかけています。
 「孫が×××・・・」「娘が×××・・・」
 ああでもない、こうでもないと鉄砲玉のような口調で大声でしゃべり続けています。どうもこの人、早い時間の席を予約したのに、連れの身内の人たちがなかなか来ないようで、時間を変えてほしいという話らしい。
 そして、その女性はとうとう私らとその次に並んでいた少年達の間に割り込んできてしまいました。
 (おいおい…(*-_-)ノ)
 ちょっと嫌な感じです。出来れば、このオバサンとは同じ時間の回になりたくないなあと思いつつ並んでいると、やっと自分たちの受付の順番が来ました。かろうじて午前の部の最終の回が予約できました。

 イベント開始まで1時間ちょっと時間があったので、この期間公開されている西北隅櫓へ行ってみることにしました。
DSCF6646.jpg

 西北隅櫓は別名・清洲櫓ともいい、かつて織田信長の居城であった清洲城の建材を用いて造られた櫓です。幸いなことに、昭和20年の空襲でも焼け残りました(重要文化財)。


 一階部分に、二の丸の石垣から出てきたという「胴木」が置いてありました。慶長15年の普請の際に、石垣の補強のために中に埋められた木材だということで、松の木だそうです。平成6年の台風で石垣が崩壊したとき、中から出てきたそうです。実に400年ぶりに白日の下にさらされているわけです。
DSCF6582.jpg
 
 片隅に目をやると、「石落とし」の穴が・・・。覗きこむと、すぐ下には蕩蕩と湛えるお堀の水面が見えました。
DSCF6585.jpg

 西北隅櫓ですが、丸亀城とか宇和島城とかあの辺の、小規模のお城の天守閣と同じくらいの広さがありましたね。
DSCF6604.jpg
 
 
 そこへ、おもむろに鎧武者が現れました!すわっ 何者じゃ!? 
DSCF6620.jpg

 どうやらこの若武者は、「木下藤吉郎」さんみたいです。若い女性客二人を伴い、櫓を案内しに来たようです。この日、城内のあちらこちらで武者姿のお兄さんたちを見かけました。


 三階部の窓からは天守がダイレクトに見えます。
DSCF6605.jpg

 そして、今度はお堀の方へ目をやると、何やら小舟に乗った人々が…???
DSCF6603.jpg

                      つづく

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Author:A☆六文銭
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日本100名城完全制覇と有名人の墓めぐり(掃苔)
日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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