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京極高次夫妻ゆかりの大溝へ

 足利庭園のある興聖寺を出た頃はすでに16時くらいであった。もう九月も終わりなので日が落ちるのが早いので急がないと…(雨だったけれど)。

 本日最後に向かうのは来年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国」の登場人物の一人である京極高次と江の姉・お初夫婦ゆかりの大溝城である。
 その前に大溝城に関する情報を得ようと、高島市立歴史民俗資料館に寄った。

DSCF5707.jpg

 しかし、予想に反してこちらの資料館には大溝城の古絵図が一枚と城の建物に使われていたと思われる瓦ぐらいしか展示していなかった。
 どうやら、同資料館は古代や考古学を中心に扱っているようである。
 下の写真左は高島市の勝野という場所にある「打下古墳」から出てきた頭蓋骨を復顔したもの。右は資料館のすぐ隣にある「鴨稲荷山古墳」である。発掘調査したところ、石棺やら副葬品などが出てきたという。
DSCF5710.jpg DSCF5717.jpg

 少々興味を引かれるものの、今回の旅は戦国時代がテーマなため、早々に資料館を出た。この辺りは古代から有力豪族がいたようで、かなり開けた土地だったようである。古代史に関心のある方はぜひ立ち寄ってみてほしい。

 一路、大溝城へと向かう。
 途中に勝安寺という浄土真宗本願寺派の寺があった。同寺の本堂は、大溝城を築いた織田信長の甥・織田信澄(津田信澄とも)が、新庄城から大溝へ移る際に移築したというゆかりの書院であると言い伝えられている。
DSCF5719.jpg

 お寺の方に詳細を伺おうとしたが、あいにくお留守であったので写真撮影だけしてすぐ寺を出た。

 近江高島駅まで来ると、駅前になぞのガリバー像が・・・!?一体、何なんだろう?(写真左)それから駅の側にはちゃんと観光案内所もあり、入ってみた。観光の前に立ち寄ってみるといいかも。
 近江高島駅 DSCF5724.jpg 

 駅の近くの駐車場に車を停め、大溝城跡へ向けて急ぎ足で歩いた。町中至る所、来年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」ののぼり旗が立てられていた。来年のドラマ放映に向けて、盛り上がっていきそうな雰囲気である。
DSCF5726.jpg

 元和5年から大溝城へ2万石で入部した分部氏を祀る分部神社を過ぎ…
分部神社

 老人福祉施設の辺りに「大溝城三の丸」の石碑がある。江戸時代はこの辺りに陣屋が置かれていたという。
大溝城三の丸跡


 本丸跡まではもうあと一歩!             つづく
 
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A☆六文銭

Author:A☆六文銭
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日本100名城完全制覇と有名人の墓めぐり(掃苔)
日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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