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宍道湖の夕日

 つづき

 こうして松江で一日観光を楽しんだわけですが、季節は秋となり、日が暮れるのが早くなっています。
 そろそろ帰り支度をしなければならない時刻です。
 
 帰京する前に、どうしても見ておきたい風景がありました。
 宍道湖から眺めた夕日です。
 3年前(2008年)、一応夕日を見たのですが、撮影した位置が悪かったのか、あるいは多少雲が出ていたこともあり、イマイチの写真になってしまいました。
    宍道湖 2008年

 
 宍道湖の夕日を見るには、宍道湖畔にある島根県立美術館の裏手がおススメスポットだということで、さっそく行ってみました。(床几山からの帰り道でしたので)

 参考サイト 島根県立美術館HP (日没時間等の記載があります)

 すでにそこには、夕日目当ての人々が大勢集まっていました。
 旅行客らしきグループ、サラリーマン風の方、恋人同士の方、近所の散歩中の方など様々です。
 皆一様に、デジカメやカメラ付携帯電話などを向けて、夢中で撮影しています。
    宍道湖4

 私が現地についたのは夕日が沈んでいくギリギリの時間だったようで、撮影できたのはほんの数枚に過ぎませんでした。
 (写真はクリックで拡大します)
  宍道湖2

 
  宍道湖1

 
 あーあ。撮影開始してから、ものの5分くらいで、太陽はたちこめた雲の彼方へ消えていってしまいました。。。(´・ω・`)
 夕日を拝めるのって、ほんの一瞬ですね。この季節、日没が早いというせいもあるかと思います。
  宍道湖3


 実はこの直前、うちの主人は「陽のあるうちに、石碑?を撮りに行く」などと言っているので、彼には勝手に先へ行ってもらい、私は袂を分かつことにしました。こんなキレイな夕日よりも石碑のほうが大事とは。。。わが夫ながら、信じられません(呆)
 おかげで夕日をバックに自分の姿は撮影してもらえませんでしたが、仕方ないですね。
 前回よりは雰囲気ある写真が撮れて満足です。次、いつまた松江に来れるかわかりませんので。。。
 旅の最後を彩る、美しい風景でした。
 
 

 夕日の写真を友人に写メで送ったらとても喜んでもらえました。


 少々長くなってしまいましたが、以上で松江の旅については終了です。

 


  松江400年祭キャラクター「あっぱれくん」
 あっぱれくん
 お城も良いが、宍道湖の夕日もサイコーじゃのう。あっぱれあっぱれ♪
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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

釧路市湿原展望台/釧路市丹頂鶴自然公園(終)

 つづき
 
 丹頂の見える店「どれみふぁ空」さんで食事をした後、外へ出ると、さきほどまで空は晴れていたはずなのに、段々雲が厚くなってきてしまいました。
 帰りの飛行機までにあと3時間半くらいという中途半端な時間だったので、旅行も最後ですし、釧路湿原を歩いてみたいと思い、釧路市湿原展望台(釧路市北斗6-11)へと向かいました。

 展望台に周囲には遊歩道が整備されていて、トレッキングできるということでしたが、展望台の駐車場へ着いた頃、ぽつりぽつりと雨が降ってきてしまいました。聞いていたFMラジオによれば釧路地方に大雨注意報が出たということでした。
 釧路市湿原展望台1

 中の展望台から湿原を眺めると、いつの間にか濃い霧が立ち込めてきています。歩いている途中、大雨にやられるのも嫌なので、トレッキングは断念することに。ちょっと残念でしたが。
 釧路市湿原展望台2


 企画変更で、釧路空港の近所にある釧路市丹頂鶴自然公園へ行ってみることに。この旅、最後の観光スポットです。
 ⇒釧路市丹頂鶴自然公園ホームページ

 同園は絶滅の危機に瀕していたタンチョウの保護、増殖を目的として、昭和33年(1958年)に開園。現在、18羽を飼育しています。
 丹頂鶴自然公園1

 園内の様子はこんな感じ。8つのゲージの中でタンチョウが飼われています。
 みんな番(つがい)で飼われていましたが、その内、2カップルにヒナがいました。
 あるカップルのヒナが表に出てきてくれたので、撮影。ヒナはまだ生後1ヶ月くらいみたいです。かわええのう。。。(´д`*)
 丹頂鶴自然公園5

 とにかく、両親がヒナをすごく大事にしていましたね。園内で飼育されているとは言え、キタキツネとか外敵の侵入もなきにしもあらずだそうで、絶えず子供のことが気にかかるようです。少し過保護気味な気もしますが、一生懸命子育てしている姿が微笑ましいです。健やかに成長してほしいものです。
 丹頂鶴自然公園4

 こちらは子なしのカップル。現在、子有り、子なし合わせて8カップルがいましたが、なぜか姉さん女房が多かったです。こちらも夫婦仲むつまじい様子。
 丹頂鶴自然公園3

   
より大きな地図で 釧路市丹頂鶴自然公園 を表示


 これにて、全日程終了です。いやはや、北海道は本当に広かった!!!
 ちょっと長めの連載になってしまいましたが、今回の旅は100名城制覇という主たる目的も果たせ、また北海道の雄大な自然に触れられたのが大きかったです。リピーターになる人が多いのも頷けます。楽しい三日間でした。
 最後までお読みいただき、どうも有難うございました。
 釧路空港3

 
 今後の予定 香川県高松市、愛媛県松山市、新潟県長岡市等・・・。
 すぐに書ききれないので、もうしばらくお待ちくださいませ。


 関連記事 釧路空港⇒JR釧路駅⇒快速ノサップ号


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テーマ : 北海道旅行
ジャンル : 旅行

納沙布岬より北方領土を望む(前)

 100名城を達成した後は普通に観光です。
 オンネモトチャシから東へ車を走らせると、5分足らずで「日本最東端」の地である納沙布岬へ至ります。根室市街からだと車で25分くらい。駅前からバスも出ています。


 納沙布岬は北緯43度23分、東経145度49分に位置しています。その先端に立つ納沙布岬灯台。明治5年(1872年)に建てられ、北海道では一番古い灯台なんだとか。
 納沙布岬灯台

 灯台の裏手へ廻ってみますと、眼下に座礁したロシア船の残骸がありました。
 ロシア船残骸

 お天気が良いと、この場所からは現在ロシアに占拠されてしまっている貝殻島(歯舞群島)が遠望できます。なぜなら、ここよりたった3.7kmの距離だからです。手を伸ばせばすぐ届きそうな距離なのに、そこは今は他国の「領地」に・・・。
 ○印をつけた所はロシアの監視塔がある場所です。私のコンデジだとちょっと見えにくいですが。一眼レフをお持ちの方ならうまく撮影できるかも。(写真をクリックで拡大します)
 北方領土

 わかりにくいと思いますので、納沙布岬に隣接する「北方館・望郷の家」に備えつけのテレビ望遠鏡のモニター画像を。
 ロシア監視塔

 ちなみに、「北方館・望郷の家」では北方領土の歴史や、北方領土問題について展示があります。(無料 月休 午前9時~午後5時 ただし11月中旬~3月は午後4時30分まで)
 北方館・望郷の家

 今年は戦後66年目になりますが、かつて日本人が長らく暮らしており、敗戦と共に旧ソ連軍によって占拠されてしまった北方領土問題は、いまだ解決しておりません。
 「北方領土」で検索すると様々なサイトがヒットしますが、ここでは一番外務省のページが信用できると思いますので、一応リンクを貼っておきます。
  
 外務省ホームページ「北方領土問題」

 外務省のサイトを見ていただければわかる通り、なかなか複雑な経緯があり、問題がこじれてしまっています。
 私もこの件について詳細を知っているわけではないので素人の戯言として聞き流していただきたいですが、この問題、日本と旧ソ連・・・現ロシアの二国間の問題というより、かつて米ソ冷戦構造があり、防衛上アメリカが口を出してきたため、問題がややこしくなってしまったと思われるのです。いわば、日米安保体制に依存してきたわが国が、アメリカの利害関係に右往左往させられ、領土問題解決のチャンスを逸してきた面もあると思います。

 やっと米ソ冷戦構造が崩壊し、本来なら今こそ先方との交渉に断固臨むべきなのに、今度は日本の国力が格段に下がってしまっているため、老獪なロシアに舐められてしまっているのだと思います。

 この領土問題は本当に深刻で、一日も早い解決が待たれるのは当然のことですが、日本国民自身の「総意」がどこにあるのかイマイチはっきりしないのも問題です。なにせ、私の住んでいる自治体などは、国政選挙があってもせいぜい有権者の半数ぐらいの人々しか選挙へ行きません。
 国政がしっかりしていないと、紛争の当事国からも軽く見られてしまい、したがって外交交渉もうまくいかないのでは・・・と懸念するものであります。

 敗戦直後、どさくさの中で侵攻してきた旧ソ連軍に追われ、命からがら北海道へ逃げてきた住民たちのことを思うとやるせなく、私も上記の「北方館・望郷の家」において、領土返還への嘆願書に署名してきましたが、現状を鑑みるとなかなか難しいものがあるのではないか、と複雑な思いで一杯です。

  長くなるので、つづきます。


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釧路空港⇒JR釧路駅⇒快速ノサップ号

 羽田から1時間40分くらいで「たんちょう釧路空港」へ着きました。抜けるような青空でいいお天気!幸先の良いスタートです。
 釧路空港1

 釧路空港ですが、今年で開港50周年なんだそうです。かれこれ半世紀の歴史を刻んでいるのですね。
  釧路空港2

 空港からリムジンバスで釧路市街へ向います。40分くらいでJR釧路駅前に到着。駅前にある予約済みのホテルに荷物を預けました。
 JR釧路駅

 釧路からレンタカーで回ることも考えましたが、連れが「折角なので花咲線に乗りたい!」ということで、今回は列車の旅からスタート。
 「快速ノサップ号」根室行き 一両編成です。これに乗り込みます。
 快速ノサップ号

 同じホームの向かい側には「くしろ湿原ノロッコ号」が。釧路から北上する路線ですね。
 ノロッコ号

 指定席の方は「展望列車」になっているようです。窓が広くとってあり、車窓から釧路湿原を楽しめる仕様になっているんですね。夏休みですから親子連れなどの観光の人たちで満員でした。
 残念ながらこのたびは乗れませんでしたが、今後機会があれば乗ってみたいです。
 参考サイト JR北海道釧路支社
 
  ノロッコ号2

                               つづく

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その他 函館街歩き

 立待岬側の住吉共同墓地にある石川啄木の墓などをお参りした後、再び市電に乗り、「十字街」という所で降ります。すると、目の前に、「北海道坂本龍馬記念館」というのがありました。
 北海道坂本龍馬記念館1

 昨年、坂本龍馬の甥っ子さんが明治に入ってから北海道へ移住したことを書きました。(※過去記事 坂本龍馬の甥っこさん 参照)
 たしかに、龍馬は北海道開拓の構想は持っていたのですが・・・。

 どんなものかと思い、冷やかし半分で入ってみました。大人300円を支払い、見学してみましたが、残念ながら取り立てて見るべきものは何もなかったです。
 それもそのはず、北海道にいた甥っこさんのご子孫が持っていた龍馬関係の重要史料は、ほぼ全部京都国立博物館へ寄贈されてしまっているので、正直ここには何も残っていないのです。
 ですから、ここには賞味10分くらいしかいなかったです(汗)。外へ出ると、道路を挟んだ目の前にいきなり龍馬の銅像があった。
 まあ、地元の方の「龍馬で街おこしを・・・」という気持ちもわからないのではないですが、ちょっとこじつけのような気がしないでもなかったです。
 北海道坂本龍馬記念館2

 参考サイト 北海道坂本龍馬記念館

 **********************************


 函館は戦前に建てられた古い洋館が今でも残っていて、異国情緒をかもし出しています。
 その中の一つ、旧イギリス領事館です。幕末の箱館開港以来、イギリスが領事館を置いていたのですが、大正時代に建てられた領事館の建物が現在一般公開されています。(函館市有形文化財)

 参考サイト 函館市旧イギリス領事館
 函館市旧イギリス領事館

 中に入るとカフェが併設されていて、ここではアフタヌンティーを楽しむことができます。アンティークな調度品に囲まれた、おしゃれなティールームで、一休み。(カフェだけの利用もOKです)
 函館市旧イギリス領事館カフェ
 
 4年前来た時に、建物の内部は見学したことがあったので、今回は見ませんでした。


 イギリス領事館前の基坂を上りきったところには、旧函館区公会堂があります。大正天皇も行啓され宿泊されたという、ブルーグレーとイエローの優美な洋館で、国の重要文化財に指定されています。
 中では「ハイカラ衣装館」といって、アンティークなドレスをレンタルして建物内で記念撮影することができます。もちろん、男性用の英国紳士っぽい衣装もありますよ。
 私は4年前に経験済みなので、今回は中のお土産屋さんしか寄りませんでした。

 参考サイト 旧函館区公会堂
 旧函館公会堂


 このように、函館は本当に見所が多い。今回で二度目の来訪ですが、まだまだ見たり無い箇所があるのではないか、と思ってます。
 五稜郭からつらつらと書きつづってきましたが、次のエントリーでそろそろ終わりにしたいと思います。



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テーマ : 北海道
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松前藩屋敷

 松前城下の散策をするもすでに時計の針は午後5時すぎ。風雨が強く難儀していたところ、とある施設を発見しました。

 「松前藩屋敷」 江戸時代の松前の城下町を再現したテーマパークだそうです。ガイドブックを見たところ、開館時間は午後5時までと書いてある。あ、もう閉まっちゃうんだな、と思い、パンフだけでももらっておこうと受付へ行ったところ、「今日は特別に7時まで開いてますよ」というので、雨宿りもかねて入ってみることに。
松前藩屋敷10

 中には14棟の建物があります。時代劇のセットみたいな感じです。幕末の松前は8000戸、3万人の人口がいたといわれ、活気があったことでしょう。
 松前藩屋敷11

 松前藩屋敷8
 

 入ってすぐ左手に「松前藩沖の口奉行所」があります。蝦夷地へ入る人、船、荷物を改め、徴税を課すところです。
 松前藩屋敷1

 蝦夷地へわたろうとする人には取り調べが厳しかったそうです。かの吉田松陰が蝦夷地渡航を考えながらも断念し、津軽まで来て引き返したのもこれ故。
 松前藩屋敷12


 商家。松前の城下には近江商人や北陸出身の商人等、他所から来た商人が多かったそうです。北前船の航路があったからですね。商売に成功するとけっこう裕福だった模様。
 松前藩屋敷2


 旅籠屋。現在でいう旅館ですね。間口の広い店で、二階にも座敷がありました。
 松前藩屋敷6

 漁家。松前はにしん漁が盛んだったとか。漁師のお兄さんたちが一杯やってます。
 松前藩屋敷9


 髪結い床。
 松前藩屋敷7

 自身番小屋。松前は海沿いの町なため風が強く、火事がおこりやすかったため防火に力を入れていました。
 松前藩屋敷3

 ざっとこんな感じです。(以下省略)いよいよ風雨がさらに激しさを増してきたため、お土産屋さんで休憩することに。
 桜まんじゅうとお茶のセットを頼み、一休み。おまんじゅうが美味しかったです。
 松前藩屋敷4

 お菓子の他、松前藩に関する漫画や雑貨等が売っていたので購入しました。
松前藩屋敷5


 江戸時代の街並みが再現され、建物も細部までよく復元されており、松前の人々の暮らしぶりがよくわかる施設ですが、正直何かもう一工夫あってもいいかも、と思いました。この日は夕方、しかも悪天候とあって客の姿もほとんど見かけず、閑古鳥でさびしかったです。


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テーマ : 歴史
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Author:A☆六文銭
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日本100名城完全制覇と有名人の墓めぐり(掃苔)
日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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