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震災から1年の仙台へ行ってきました

 東日本大震災から一年の仙台へ行ってきました。(3月10日)本当は昨日記事を書いたほうが良かったのですが、少々疲れてしまい、今日になってしまいました。
 朝5時過ぎくらいに自宅を出て、JR東京駅へ。雪が降っていて寒い朝でした。
 東京駅から「MAXやまびこ」に乗りこみました。MAXやまびこですが、いつもはなかなか2階席に空きがないのですが、今回は運よく予約できました。
 MAXやまびこ

 
 栃木県を抜けて福島県へ入ると、一面の雪景色です。
 福島雪景色



 東京から2時間20分くらいでJR仙台駅へ着きました。
 震災後仙台へ着たのは昨年の9月の来訪に続き、2度目になります。
 (過去記事⇒「震災から7ヶ月後の仙台」参照)
   JR仙台駅(2012年3月)


 駅の外へ出ますと、福島県ほどではないもののやはりが降っていました。下の写真は夕方時のもので、お昼過ぎからは雪が雨に変わりましたけれど、一日通してとても寒かったです。。。
 そういえば、昨年3月11日もこんな風にかなり寒かったはず。地震直後に駅構内や周囲にいた方々は大変だったに違いありません。
 JR仙台駅前(2012年3月)


 震災から丸一年ということで、様々な思いがよぎります。多くの方々が津波の犠牲となり、いまだに行方不明の方が約3000人いらっしゃると聞きました。大切なご家族、ご友人を亡くされた方々の癒えぬ悲しみは察するに余りあります。
 そして、肝心な震災復興です。4,5日前に宮城県知事の村井さんがTVのニュース番組に出ておられたのですが、一向にガレキ処理が進まず復興の妨げとなっており、全国で協力を仰ぎたいと頭を下げていました。
 なんでガレキ処理が進まないかというと、放射能を含んだガレキに対する警戒感があるからです。一部では他県への持ち込みについて反対の声が上がったりしているようです。
 放射能の拡散を懸念する気持ちもわからぬわけではありませんが、やはり検査をして放射線量に問題のないガレキは出来るだけ速やかに受け入れ、処理すべきだと思います。
 
 このようにガレキ処理が一向に進まない原因を作っているのは、ハッキリ申しますと福島原発の事故のせいです。これだけは本当に余計でした。
 そして、問題の東京電力です。未曾有の大地震でしたし、100歩譲ってあのような大事故がおきたのはやむをえなかった面はあったかもしれません。
 しかし、その後の事故処理や対応について、東電の誠意がまったく感じられません。法人や個人向けの電気料金を値上げすると表明していますが、その前に社員の賃金カットや年金削減など、身銭きる覚悟はないものでしょうか。
 先日も社長は記者会見に姿を見せなかったとか。福島県の住民をはじめ、これだけ多くの人々に迷惑をかけているのというのに、それはないだろうと思いました。
 今すぐに原発を0(ゼロ)にするということは不可能でしょうが、今回の震災で東電がお題目のように唱えていた安全な原子力運用の「限界」が見えてしまったわけですし、段階的に縮小せざるをえないのではないか、と個人的には考えています。
 (実は今まで自分の考えを何らかの形で書き綴りたいとは思っていましたが、今までガマンしていました。でもここまでくると、ガマンも限界です。)
 
 
 ところで、仙台駅構内コンコースでは、「がんばろう東北 絆フェア」というミニイベントを開催していました。(3月20日まで)
 ご当地宮城県をはじめ、被災3県の物産がいろいろと並んでいました。
 下の写真は銘酒のコーナーでしたが、出張帰りや観光客の方が足を止めて、商品を手にとっていました。残念ながら私は下戸なのでお酒は購入できなかったんですけどね。
 他の土産物コーナーでも多くの人々がお土産品を買い求めていて、少しでも被災地の力になりたいという思いが伝わってきました。
 ひとりひとりの小さな善意が被災地への励ましとなり、力となります。
 JR仙台駅構内(2012年3月)

 震災以降、「絆」の一文字がそこかしこで聞かれます。この意味を私なりに考えてみました。
 先日テレビを見ていたら、防災関係のイベントに出ていた人がインタビューでこう答えていました。
 「やっぱり遠くの親戚より近くの他人なんで、少しでも協力しあうのが大事だと思ったんで(ここへ)来ました」
 この言葉、グッとくるものがありました。やっぱり困ったときはお互い様というか、助け合いなんですよね。

 私などヘタレなもので、初対面の人たちと打ち解けるのが苦手なのでボランティアなどにも参加できず、微々たる額の寄付をしただけで、本当に申し訳なく思っています。ですから、被災地で救助活動にあたった自衛隊やボランティアの方々など、その勇気には本当に頭が下がります。

 被災地への協力はひとり一人が今出来る範囲のことをすればいいのではないか、と思っています。ですから、時間的金銭的余裕のある方はできましたら東北地方、とりわけ被災3県に足を運んでいただきたいものです。
 東北新幹線はやぶさの導入で、東北へのアクセスが格段に良くなりました。これから暖かな春を迎えますし、日帰りや一泊旅行など是非ご検討してみては如何でしょうか。

 ※この続きはまた数日後書かせていただきます。
 
 

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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

震災から7ヶ月後の仙台

 去る9月23日、東北新幹線のダイヤはやっと通常ダイヤに戻りました。おめでとうございます。
 出張、帰省、観光等での利用客もこれで東北方面へのアクセスがスムーズになりました。
    東北新幹線やまびこ

 JR仙台駅に着きました。仙台へ来るのは実に3年ぶり2度目。
 JR仙台駅(2011年10月)a


 3月11日の震災では大きな被害を被った仙台駅。復旧には時間を要しましたが、すっかり元の姿に戻っていて一安心です。多くの乗客が降りていきます。
 JR仙台駅(2011年10月)b


 仙台駅の様子。多くの人々が行きかっていました。さすがは東北随一の駅だけあります。
 JR仙台駅(2011年10月)c

 JR仙台駅前。前回来た時は途中で雷雨に見舞われ、泣く泣く観光を中断せざるをえなかったため、この日は青空が見えていてホッとしました。
 JR仙台駅(2011年10月)d

 震災直後は駅前のビルでも壁が崩落した等の被害があったと報道で見ましたが、現在では落ち着きを取り戻していました。
 JR仙台駅前


 駅前から「るーぷる仙台」へ乗り込みます。一日乗車券(大人600円 小人300円)を購入すれば一日乗り放題のバス。レトロな外観が目印です。
 ただし、震災の影響で途中迂回ルートを辿りますので、平日は30分間隔、土日休は20分間隔のダイヤに変更されていますからご注意ください。
 
 参考サイト 仙台市交通局“るーぷる仙台”
 るーぷる仙台


 車窓から見た仙台市街。震災からしばらくはライフラインが止り、生活物資が滞る等、市民の方たちも大変ご苦労されたことと思いますが、現在の平穏な街の様子を見て安堵いたしました。
 仙台市街

      
                つづく

 過去記事 JR仙台駅の被害
        震災から1年の仙台へ行ってきました(2012年3月10日)



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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

茨城県も多方面で被害が出ています!(震災の爪あと2)

 今朝の朝日新聞朝刊の「天声人語」にこんな事が書いてありました。

 いつもの週末に比べて、銀座や表参道の外国人は目に見えて少なかった。観光客ばかりか、出張者や留学生、外交官までが日本脱出を急いでいるらしい。物心の支援に感謝しつつ、この国は自らの手で立て直すしかないと胸に刻んだ。(後略)

 「天声人語」子の指摘される通りだと思います。外国人はたとえ日頃親日派を標榜していても、所詮は異国の人であり、放射能障害を怖れて、この国をとっくに見限って逃げ出しています。
 やはり、われわれ日本人同士が相互に助け合い、立てなおしていくしかないのです。
 被災地で復旧作業にあたっておられる方々、被災民のために働く医療関係者、ボランティアの方々、被災民を受け入れた各自治体の関係者の皆様など、本当に有難うございます。私などは無力で、ただおろおろするばかりで情けない限りですが、この方たちには声援を送りたいと思います。

 ところで、先日は宮城県のJR仙台駅について書きましたが、今度は茨城県です。宮城県や岩手県の大津波による甚大な被害と、福島県の原発事故ばかりがマスコミで大きく取り上げられていますが、実は茨城県も沿岸部を中心に多方面で被害が出ていることはこれまであまり報道されてきていないそうです。

 つい最近、私は茨城県の水戸について当ブログで紹介したばかりでした。続けてご覧いただいている方には、水戸城や周辺史跡など、記憶に新しいかと存じます。
 JR水戸駅

 ところが、先日NHKの関東ローカルニュースを拝見して仰天しました。JR水戸駅も地震により相当被害を被り、線路も損傷が激しく、復旧の目途がたたないということです。
 詳しくは以下の産経新聞のWEB記事をご覧ください↓↓↓駅名表示板が外れ、横から縦になってしまっています。
「JR水戸駅 駅名表示板が斜め、時計は発生時で停止」


 それから、私は水戸の締めくくりとして、水戸市役所側の美味しいとんかつ屋さんを紹介した(←過去記事参照)のですが・・・。
「とんかつ とん楽」
とんかつ とん楽

 地元に住んでいる方のブログ記事をたまたま拝見し、そのお店も被害に遭っていた事がわかりました。
 ブログ主様に快諾していただきましたので、そちらの記事をリンクさせていただきます↓↓↓
 「水戸の現状・・・。」
 (※「水戸~サラリーマン奮闘記」より wave attack様ありがとうございました)

 「とん楽」さんが入っている雑居ビルはたしかに見るからに古い感じではありましたが・・・。上記ブログ掲載の被害写真には思わず絶句してしまいました。だって、お店が崩壊してしまっているのですから!地震の時、おそらくお店も営業中だっただろうと思いますが、お店の従業員の方は大丈夫だったのでしょうか?

 また、他の方のブログにもありましたが、「とん楽」さんがある方面の駅南の方は建物の崩壊、道路の地割れや水道管が破裂していた等、各所で被害があったようです。
 水戸についてのブログを書いたとき、あえて触れませんでしたが、以前読んだ水戸の歴史に関する本によれば、あの辺はその昔、湿地帯だったらしいんですね。ですから、お城のある方面に比べると、元々の地盤が少々弱かったのかなあと思いました。
 それにしても、「とん楽」さんを初め、このビルのテナントは当面、営業再開は難しいのでは・・・と心配になりました。

 それでも、水戸はライフラインは一部でストップしたものの、しばらく時間がたてば復旧は早いだろうと思われました。その一方で、同県内でも、沿岸部、北部の被害はかなり深刻なようです。農作物への放射能被害も心配です。
 後出しで申し訳ありませんが、実は私は父方の祖父が茨城県の出身でした。しかし、昭和の初め頃東京へ出てきてしまっているので、現在ではほとんど茨城との接点はないのですが、地震の被害に見舞われたことに胸が痛みます。
 このたびの震災で被害に遭われた茨城県の皆様には、心からお見舞い申し上げます。

※WEB上で調べたところ、水戸の弘道館、偕楽園もかなり被害が出て、現在休館だそうです。せっかく梅祭りの時期なのに、本当に残念ですね。
 参考 弘道館ホームページ(←建物の一部が損壊しています)


 関連記事  地震による土浦城の被害状況


 一日も早い復興に向けて、がんばろう日本!
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テーマ : 地震
ジャンル : 日記

JR仙台駅の被害(震災の爪あと)

 あの大地震から1週間がたちましたものの、いまだに自分のブログを書こうという気力が沸いてきません。落ち着いたら昨年秋に行った四国の紀行などを書こうと思っていたのですが、頭の中がまとまりません。

 TVニュースの画面で、ご家族を亡くされた被災者が号泣していたりする映像を見たりすると、私はその人とは直接何の関わりもないのに、深く気分が落ち込んでしまっております。
 それから、「地震酔い」というやつらしいのですが、なんですか「船酔い」みたいな感じで、常時周囲が揺れているような錯覚が頻繁におこっています。余震だか、「地震酔い」だかわからない、おかしな感覚が続いていて、気持ち悪いです。

 話は戻りますが、本当に酷い地震でしたね。これではしばらく東北方面へは観光どころではないでしょう。
 幸か不幸か、私がやっている日本100名城巡りですが、東北地方の城は昨年までにすべて終了していたのです。結果論ですが、早めに足を運んでおいて良かったと思いました。
 鉄道の被害も相当なもののようです。
 このたび、地震の被害を受けた宮城県仙台市のJR仙台駅も天井が落下するなど、営業再開の見通しが立たないということです。幸いなことに、駅構内での人的被害は無かったそうです。(※ソース 「JR、復旧めど立たず 仙台駅ホーム天井数十メートル落下」

 下の写真は2008年当時のものです。「杜の都」仙台へ来たのはこれが初めてだったのですが、やはり東北随一の街の駅だけあって、多くの人々が行きかっていてとても活気がありました。
   JR仙台駅1

 一体、何時になったらこの時の賑わいが戻るのでしょうか?
   JR仙台駅2

 仙台市内でも多数の死傷者が出て、被害が軽かったお宅でも生活物資が不足しているなど、大変苦労されていると聞きます。心を強く持って、お互い励ましあいながら、この難局を乗り切っていただきたいものです。


※3月23日追記 国土交通省は、4月中にも東北新幹線の全線で運転再開を見込んでいるとのことです。
 ソース 東北新幹線、4月中にも全線で運転再開 国交省見込み (←朝日新聞のサイトへ飛びます)
 一日も早い復旧が待たれます。


※追記 2011年10月、仙台を訪れました⇒震災から7ヶ月後の仙台

      2012年3月10日、震災から1年の仙台へ行ってきました

関連記事 過去にも被災していた仙台城(前)
       過去にも被災していた仙台城(後)
       スタンプ設置所が避難所になっていた…多賀城
       支倉常長とサン・ファン・バウティスタ号


 被災された方々には心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願って、がんばろう日本!
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テーマ : 地震
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天皇陛下の「玉音放送」

 昨夜帰宅し、真っ先にテレビをつけましたところ、NHKニュースの中で、天皇陛下による「緊急ビデオメッセージ」の放送が行われており、少々驚きました。陛下が災害にあたってこのようなビデオメッセージを送られるのは初めてだということです。亡き昭和天皇は終戦時、ラジオにて「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び・・・」と全国民に対してお言葉を述べられましたが、まさか自分の代で今上陛下の「玉音放送」を聞くとは思わなかったです。


 被災地におられる特にご年配の方々をはじめとして、陛下のメッセージは大いなる慰めと励ましを得たことだろうと思います。天皇・皇后両陛下は、皇太子時代から被災地には必ず足を運ばれ、被災民をお励ましになってこられました。
 しかし、裏を返せば、陛下が緊急にお言葉を述べられたということは、それだけ事態は深刻であるとも言えます。

 大津波の被害もさることながら、福島の原発の問題です。一昨日の段階で、すでに放射能物質は首都圏にまで及んでいます。
 関係者は、人体に影響を及ぼすレベルではない、と繰り返し言っていますが・・・実際はどうなのでしょう。正直、あまり信用できないように思います。戦時中の「大本営発表」と同様に。
 福島原発の近隣住民や茨城県北部の方たちは、すでに危険な状態なのではないでしょうか?
 それが証拠に、ドイツやフランス、中国など各国大使館は、日本に滞在中の自国民に対して国外退去を呼びかけており、外国人たちは成田空港などから続々と出国しているそうです。変な話、外国の人たちのほうが正確な情報を持っていたりするものです。

 このような状況下で、危険をかえりみず作業にあたっている方々には本当に頭が下がる思いです。
 
 もし、臨界点を超えたら、原発の近隣住民および私たち首都圏の住民はどうなるのでしょう。
 私は東京生まれ、東京育ちで両親もそうですので、「田舎」というものがありません。西方へ疎開しようにも、頼るべき親戚縁者もおりません。
 放射能物質に覆われたTOKYOの空の下で、「玉砕」するしか道がないのでしょうか。

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TOKYO 小パニック(東日本大震災 続報)

 先日の東北大地震ですが、私たちの想像をはるかに超える被害が出ており、慰めの言葉も見つかりません。多くの方々が一瞬のうちに津波に飲み込まれ、命を落としました。いまだに行方のわからない方も多数でており、ただただ無力感にさいなまれるばかりです。また、苦しい避難生活を強いられていらっしゃる方々には心よりお見舞い申し上げます。

 今日はいつものように義母のもとへ見舞いに行こうと思っていたのですが、義母から連絡があり、「また電車がストップしちゃうと困るから、今日は来なくていいわよ」とのことで、お言葉に甘えさせてもらうことにしました。
 昨日、夕方近所のスーパーに行ったところ、ミネラルウォーター、パン、お米、、レトルト食品、トイレットペーパーなどすべて完売しており、陳列棚は空っぽでした。

 昨日は買いそびれてしまったので、気を取り直して、今日は午前中より買出しに出かけたのですが、昨日とは別のもう一軒のスーパーの開店5分前に行ったら、すでに長蛇の列が出来ていました。
 開店と同時にスーパーに入ったところ、みな一様にペットボトルのコーナーに殺到!私も何とか、お水のペットボトルを6本ゲットできましたが、たちまちすべて売り切れてしまっていました。
 お水をゲットした後、あわててお米のコーナーへ行きましたが、すでに陳列棚はもぬけの殻でした。パンなどもほとんど売り切れており、今日は買うのを断念して、お水だけ持ってレジへ。レジも長蛇の列で、自分の順番が回ってくるまで20分以上はかかりました。

 その後、いったん帰宅し荷物を置いてから、今度はドラッグストアへ向ったのですが、すでにトイレットペーパー、ティッシュ、使い捨てカイロ、赤ちゃん用・介護用おむつ(我が家には関係ありませんが)すべて品切れ。結局何も買わずに帰りました。
 親戚の者とも連絡を取り合ったのですが、やはり都内のスーパーではどこも行列が出来ており、水や食料品、日用品等軒並み品切れしているそうです。

 今あわてなくても、そのうち需は落ち着くような気もしますが、不測の事態に備えて買いだめしておこうという消費者の心理が働くのもやむをえないように思います。
 
 それから輪番停電!東京電力のgdgdな対応には呆れるばかりです。こういう緊急事態ですし、あまり批判したくありませんが、日頃から親方日の丸で来ているから、危機管理がまったく出来ていないのをつくづくわからせていただきました。

 そういえば、うちですが、懐中電灯が1個しかなかったんです。近所のホームセンターに問い合わせたら、やはり昨日のうちに完売してしまったそうです。
 しかし、ふと気になって物入れをチェックしていたら、4,5年前に誰かからもらったライト付きラジオというのが出てきました!取っ手をぐるぐる回すと充電出来る、すぐれモノです。付属のコードをつないで、携帯電話の充電もOKだそうです。もらったのをすっかり忘れていました。これで停電が来ても当面は何とか暮らせそうです。


 ところで、東北で被災している方々は水、食糧、日用品が不足しており、危機的状況が続いているそうです。
 そんな最中、大手企業のパナソニックが三億円+物品、東芝が五億円、ソニーが三億円+物品と、いち早く被災地への緊急支援を発表しています。(※ ソース 「ソニー、パナソニック、東芝、インフォテリア、キングソフトが震災義援金や支援物資 」

 多額の費用がかかる支援には普通、取締役会の承認などが必要なのでしょうが、いずれの企業も社長決済で今なしうる最大限の支援をお決めになったのでしょう。早急に支援を打ち出されましたこと、各企業の社長様以下、社員の皆様、本当にどうも有難うございます。
 これらの企業に続き、日用品メーカー、食品メーカー、医薬品メーカー、商社、流通等、多くの企業が次々と支援を表明しています。
 こちらも微力ながら、支援活動される企業様の商品は買い支えたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 

  
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テーマ : 地震
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東北大地震!

 昨日の大地震、いきなり揺れが来て、びっくりしました!
 私はいつものように、義母が入院している病院へ見舞いに行っていたのですが、病院に到着し、義母と談笑している時に地震が来ました。揺れも強く、しかも長く続いたので生きた心地がしませんでした。
 万が一の時、義母をどうやって避難させたらいいか、そればかり考えていました。義母は手術してからまだ一週間しか経過しておらず、今杖を使わないと歩けない状態なのです。

 結局、交通機関がすべてストップしてしまっていたため、自宅へ帰れそうもなく、病院で一夜を過ごすことに。義母は個室に入院していますので、そこへ簡易ベッドを貸していただき、休ませていただきました。
 義母と消灯時間までずっとテレビを見ていたのですが、東京でも千代田区の某施設で天井が落下し、死傷者が出たというニュースがありました。実は私、数年前にこの施設で結婚式を挙げていまして、思い出の場所だったのです。たしかに、戦前の「帝冠様式」で建てられた古い建物だったので、耐震には弱かったのかもしれません。
 
 それにしても、こういう災害時、携帯電話は無力このうえないですね!自分の実家や、夫の実家や身内の者にもまったく電話がかかりません。NTTが発信制限かけているのです。メールだけはかろうじて通じましたが、自分の実家の両親はメールとか出来ない人たちなので、こちらも不安でした。
 おかげ様で、自分や夫の実家、親戚等も無事でした。(お見舞いの言葉を送ってくださった方、ご心配おかけしました。有難うございます)
 
 今朝、8時半頃病院を出て、電車を乗り継ぎ帰ってきましたが、JRはなかなか電車が来ず、しかもすし詰め状態!仕方なく、途中下車して地下鉄を利用し、迂回して帰宅しました。結局、3時間半くらいかかってしまいました。
 帰宅途中、スーパーに寄ったらパンやミネラルウォーターがすべて完売していました。
 案の定、家の中はかなり物が散乱していて、片付けが大変です。

 被災された東北地方の皆様には心からお見舞い申し上げます。私自身、母方の祖父(故人)が東北出身なので、母の遠縁の者が被災地域に在住しています。他人事とは思えないです。死者、行方不明者多数、津波、原発の被害など目を覆いたくなるような惨状に、言葉も見つかりません。
 今後、余震があるかもしれませんので、皆様も十分お気をつけくださいませ。
(現在も揺れが来ています!)

 

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Author:A☆六文銭
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日本100名城完全制覇と有名人の墓めぐり(掃苔)
日本100名城スタンプラリー終了・・・2011年7月、根室半島チャシ跡群にて、無事100名城完全制覇しました。
2010年5月、47都道府県踏破済み。(離島を除く)
歴史の現場を、実際歩いて確かめることをモットーに、全国を行脚中。いつかあなたの住む町へ行くかもしれません。
東京生まれ東京育ち。
大卒後、音楽関係の仕事、専業主婦、現在は零細企業で総務関係の仕事をしています。

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